Memo

No.524
令和ロマンのくるまさん著「漫才過剰考察」を読みました。

こういう分析モノは大好きなので、お笑いの世代分類とか、「あるあるとないない」の話とか、2024年M-1でのバッテリィズの躍進を予言してそうな文章とか、賞レースで勝つための戦略とかいろいろ楽しく読めたのですが、この本を読んでよかったなぁと強く思えたのはあとがきの部分にめっちゃ共感した文章があったからですね。

意図をかいつまんで間接的に以下に引用します。

『僕はなんか他の芸人と違うことは確か。でも違うから何なんだよ、それがどういう役に立つんだよ。その不透明性が周りを怖がらせ、遠ざけている。それを文章化したのがこの本だ。そんな自分を認めて欲しいとか、理解して欲しいとかはあんまり思わないけど、かといってその個性を示さずに生きているのも命の無駄遣いな気がしてそれは許せなくて、とりあえず一冊にしてみました。』

この一文を読んだ時に、全文同意だけど特に”個性を示さないのは命の無駄遣いだから許せない”の部分に、自分がサイトを作った時や創作活動をする時のモチベーションを言語化して思い出させてもらった感覚がしました。
いや、もちろん自分とくるまさんを同列に語る気は全くないですけど。

でも、私はちょっとは誰かに認められたいかな。

他にもいろいろ書きたいことがあったけどうまくまとまらないのでこのくらいで。

今年も手を動かし続けて、何かを生み出し続けて、何らかの形で世に出し続けるよう頑張ります。

#モチベーション #読書メモ #創作全般 #お笑い