Memo

タグ「思い出」[9件]
お絵描きタイムスリップ

昔のイラストフォルダ(残ってたのはごく一部だけだけど、15年前~7年前くらいのもの。ALL二次創作)が出てきたので何気なく眺めてたらいろいろこみあげるものがあって、思わず時間を吸われてしまった。

初期のものはへたっぴだけど、描いてるキャラクターが本当に好きだったこととか、自分なりに描き方を試行錯誤していろいろ工夫していることとか、成長しているのを楽しんでいる様子とかが絵からも伝わってきて、自分でほっこりしてしまった。

この頃はモバゲータウンの日記やサークルにイラストをよく投稿していて、特に「Photoshop利用者のサークル」みたいなところが、オタクに限らずDTPやってる人とかいろいろな人とまったり交流&技術話できて楽しかった思い出。

今思うと当時ネットにいた人たちってわざわざ相手してくれて優しかったな…。

line

中期は今よりもよっぽど丁寧に描いていて、デジタル的な技術力向上にも貪欲だったし、キャラクターだけなら正直今より上手いんじゃないかって思うものもちらほらあったんだけど(当時は上手くなることだけが偉い・凄いと思ってたので。。)、この頃の私はこの時期に始めてしまった某大型イラストSNSの評価が全てで、いわゆる「爆死」の悔しい思い出しかなくて、当時の絵を見てるとその感覚を思い出して胸がキュッとしてしまう。
あとはイラコンに出してもカスリもしなかったものもあったり。。
そういう”客観的指標”を、いまだにドライに切り離して考えられないので、まさか10年経っても自分の絵を見ただけでふたたび当時の流れ弾を喰らうとは…。
もうあと少なくとも5年は過去絵フォルダを開くのはやめようと思った。。

後期は現Xに高頻度で投稿して何かしらの反応を貰うことが全てだったので、仕上げもクソもない駄作をとにかく量産するのに必死で、今見ても当時の絵から何も響くものがなくて我ながら驚いた。そんな動機で、描いてるキャラクターにも失礼だ。
(厳密には仕上げ云々は、楽しく描いてるなら別にどうでもいいと今は思う派ですが…)

最初の方に投稿した絵がたまたま下手に伸びてしまったので、ずっとそのヤクを求め続けたジャンキーみたいになってたな。本当に何のために描いてるのかがわからなかった。絵どころか、何のためにここ(SNS)にいるんだろう、この人たち誰なんだよ…って時々冷静になるんですが、承認欲求はそれ以上に人の脳をマヒさせる。

中期と違って自分なりに真剣に絵に向き合ってたということもないので、当時の絵を見てもあまり伸びなくて悔しかったみたいな気持ちは皆無で、代わりに情けなくて恥ずかしくなります。。
今思えば最初にたまたま伸びた一枚も、SNSアカウントを作る前に純粋に楽しみながら描いたものなので、以降鳴かず飛ばずだったのはさもありなんという感じ。

中期~後期の承認欲求でなりふり構わない時期に生成AIがあったら手を出してた気もするので、やっぱり私はあまりこの件について偉そうなこと言えないや。。

そこからさらに末期の絵はもう一目で病んでるのが伝わってきて、見てはいけないものを見てしまった時みたいなダメージを喰らってしまった。

line

末期で一つの限界を迎えた私はそれから、絵を描くこととインターネット上で何か発信することに約5年のブランクを空けます。
その時期単に私生活がキツかったというのもありますが。鶏が先か、卵が先か。
そこからどうしてだか忘れたけど、毒が抜けたのかまたふと絵を描きたくなって、当時はまだ安かったiPadを買って、その数年後にこのサイトを作って、今に至って…。

今は自分の好きなものを追求するため、自分を癒すため、自分の創意工夫や成長の軌跡を楽しむために描いていて幸せです。この気持ちを忘れないようにしたい。

こうして改めて振り返ってみると、絵を描く作業自体が嫌だった時期って殆どなくて、競わされることや評価・順位付けされることから逃れられないことと、好きなものを書けないこと、自分のペースを乱されたりゆっくり内省する時間がなくなることが嫌いだっただけで(今思えば学校の美術の授業も似たような理由で嫌いでした)、それらと絵を描くことをちゃんと切り離せる環境に身を置けばいいだけのことだったんだな、と。


#思い出 #自分語り #モチベーション #めんどい思考 #平成 #インターネット #愚か者
板タブに原点回帰してみるなど
20230928163110-admin.webp
ペン入れをしっかりめにして塗りはシンプルに…という方向性にしていきたいと思ってるのですが、iPadでペン入れすると首肩へのダメージがね。。
ほかにもいろいろな面で手持ちのiPadで絵の完成度を上げていくことに限界を感じたので、板タブを導入してみました。
上位機種iPadへの買い替えも当初は視野に入れてましたが、(円安も相まって)高すぎるし、スペック的にも無駄が多すぎる気がしていったん見送ることにしました。高性能カメラとかいらんのじゃ。。

line

今の板タブって安くて可愛くて普通にとても使いやすくて感動。
HUIONのinspiroyという製品を選びました。
1万円以下でレビューがいいものの中から見た目の好みでチョイス。

初めてデジタル絵を描いたのも板タブだったので、私にとっては原点回帰ですね。
昔はWACOMのBamboo FunやIntuosを使ってました。懐かしい。

ひっっっさしぶりにクリーンな線画を描くという行為をしたので非常に脳疲労が。。
でも今後板タブ+クリスタで楽しくやっていけそうな手ごたえを感じています。

今からデジ絵始めるぞ…!って人に板タブという選択肢がアリなのかは私にはちょっとわからないですけど、ある程度慣れてる身からすると、シンプルな感じがとても懐かしくて落ち着きそうです。「こういうのでいいんだよ」って感覚になりました。
もしお絵描きに使わなくなっても、Photoshopとかでちょっとした画像編集をする際にマウスより便利に使えそうなので無駄にはならない予定。

結局、長いこと慣れ親しんできたPCで描くのが一周回ってシンプルなのかもなぁと思ってきました。

ちなみにiPadは発色が綺麗という事もあり、duetで接続してサブモニタとして使うのがとても便利でした。(duetの話はこのへん
もちろん今後も寝そべりらくがきガジェットとしても活躍してもらうつもりです。

お絵描き環境についてのメモはいずれまたしっかりまとめて描きたいなぁとか思ったり思わなかったり。


#創作全般 #制作メモ #思い出 #買い物
昔のイラストメイキング本の思い出

そういや昔のイラストメイキング本って、「ここをなんとなくぐりぐりと塗ります」みたいな教える気ないものが多かったよなぁ。
そういう中でみんな自分なりの解釈で見様見真似で頑張ってたから絵柄や塗り方に多様性があったのかなぁとか思ったり。

秘伝のタレは自分で食べて盗め…!みたいな時代だったから、そんな中で頑張って試行錯誤して身に着けたスキルを簡単に教えたくない気持ちは正直わかる。私もケチだし何事においてもそっち側の考え方する人なので。。
お金払って教本買った側としてはもうちょっと教えてよ…って感じでもあったけど、まぁ1000円そこらでそれはムシが良すぎるか。

今はタレの作り方を動画付きでめちゃめちゃ親切に教えてもらえる時代なので、どこ行っても美味しいタレが出てくる…全体の底上げって意味ではいいことなのかな。…誰にとっていいことなのかな??

…話を昔に戻し。
そんな中、当時デジ絵の右も左も全くわからなかった時にPOPさんというイラストレーターさんのメイキング本を手に取る機会があったのだけど、当時としてはかなり親切でわかりやすくて、本に従って描いてみたらPhotoshopElementsと板タブで初めてデジ絵を完成させることができたのが本当に嬉しかった思い出。

未だにふとPOPさん今どうしてるかなとか思い出したり、変わらずに一線で活躍されてるのを偶然見かけると嬉しくて応援してしまうので、やっぱりケチらず人に親切にしておくのは大事なのかもしれない。

情けは人の為ならずか。

#思い出 #創作全般 #平成 #オタク
>>259
ドラゴ様で人外萌えに目覚めた…と思ったけど、思い返してみれば子供の時に「美女と野獣」の野獣にときめいて、文字通りビデオが擦り切れるまで見たし、元からその素質はあったかも。

最近だとバドレックス様とかブレワイのシド王子とかも好きだったし、ロイヤル人外萌え(何だそれは)みたいなツボ持ちなんでしょうか。

#ドラゴ様 #萌え語り #オタク #思い出
【イラスト】『つくってたべようアップルパイ!』
20230509200130-admin.webp
子供の頃、毎週日曜日の朝に母と一緒にホットケーキを作る習慣がすごく好きだったことを、この絵を描きながら思い出していました。

背景と物語があってちゃんと完成している絵をいつか描きたいとずっと思っていたので、この絵でそれがやっと実現できて嬉しいです。

#イラスト #食う奴 #思い出
「ブラッシュアップライフ」5話まで見た雑な感想

誰もが一回は妄想したことがあるであろう、今の記憶を持ったまま生まれ変わったらどうするか、みたいなシンプルな話ですが、会話の細かさとかにバカリズム節が炸裂しててめちゃくちゃ面白いです。
Huluで見れるところまで一気に見ちゃいました。
1話の前半が若干くどいですが、最初にまとめて伏線をばらまきまくってるだけですので、そこを越えたら一気に面白くなります。

シール交換、ゲームボーイアドバンス、セーラームーンごっこ、プロフィール帳、ラウンドワン、オレンジレンジ、赤外線通信…うっ…
あまりにも特定の世代に刺さりすぎでは…。感情移入しすぎて自分も主人公の幼馴染グループの一員みたいな気分になってしまいます。
小物の再現度がすごいんですけど、もしかしてスタッフに物持ちの良い人がいて当時の実物を使ってるのかなぁとか思っちゃいました。

時代は平成に入ってても、先生や学校のシステムがまだ昭和のノリを引きずってる感じとか凄くリアルでしたね~。
ただ、セーラームーンごっこでマーキュリーの取り合いになるというのは異文化すぎてびっくりしました。
私の時はマーキュリーはハズレ枠で、髪が短かった私はいつもマーキュリー役でがっかりしてたので…。(大人になってからはマーキュリー大好きです)

主人公が2周目の人生で薬剤師のジョブを選ぶのが妙にリアルだなぁと思いました。私も仮に今死んでやり直したらかなり有力候補にするだろうなぁ、と。
3周目の人生でテレビ局スタッフになるのはちょっと内輪ネタっぽすぎて「これはないなぁ~」と思いましたが。
どんな職についても、社会人経験が20年分もあればシゴデキ人間としてすごく重宝されそうですね。バンバン出世しそう…。

そして、記憶持ってやり直しても大して人生変わらないよな、というのもよくわかります。大失敗と大後悔は避けられそうだけども。
子供の目線じゃ見えなかった嫌なものもたっくさん目につくだろうし。
このドラマはコメディなのでスルーされてますが、2011年の震災の時なんてどう振舞ったらいいんでしょう。
身近な人は助けられても、大勢の人が亡くなるのをわかってて何度もあの瞬間を迎えなければならないのは気が狂いそうです…。

もう一つ考えたことがあります。
仮に30代で死ぬのを3周繰り返したころには精神年齢や知識は90歳並みになるんだろうかと。
物理的に体が若くて、所属してるコミュニティ(付き合う人たち)も若いとそうはならなさそうですよね。
実際、年功序列的でない職業(アーティストとか)やそういう価値観の国とか、健康に気を使っている人たちは、年齢重ねても若々しい人が多いですし。
肉体の衰えと社会的な役割(集団的な思い込み?)が人の気持ちを老け込ませてるというのは間違いないですよね。
なので、老いとか若さとかって割と相対的なものなのだなぁと思いました。
このドラマでも、主人公は実質90年以上生きてても精神年齢は33歳で止まったままなので、中学生男子に恋することはなくても大学生の男の子にならギリ恋できるんだもんなぁ。


#お笑い #ドラマ #考察 #ブラッシュアップライフ #思い出 #めんどい思考 #セーラームーン
うわぁぁ、牧場物語ワンダフルライフ、Switchでリメイクされてたんだ!!
これ、私がテレビゲームを買ってもらってだいぶ初期にやった(というかこれとどうぶつの森がやりたくてゲーム嫌いの親に猛烈に頼み込んでゲームキューブを買ってもらった)作品で本当にめちゃくちゃ思い入れが深いやつなのでさすがにスルーできないわ…。
オリーブタウンの評価がひどかったのでSwitchの牧場物語を買うのは正直ちょっと怖いものの…。

買ってもらえるまでは欲しすぎて攻略本だけ先に買って、ノートに牧場物語のキャラクターの絵を描いたりしてたなぁぁ…!バンダナの女の子が好きで迷わずお嫁さんにした記憶…。(GC初期版は男主人公だけだった)

当時はそもそもゲーム慣れしてなかったし、ゲーム内で迷子になって家に帰れなくなったのがショックでしばらく起動できなかったりしたなぁ…。懐かしい…。
あの頃は30分ゲームをすると酔ってしまって頭ガンガンしてたけど、今じゃハマると丸一日やってしまう大人になってしまったなぁ…。

#Switch #思い出
Discordサーバーを立ててみたい自分と全力で止める自分
20230413201731-admin.webp
以前、『今のインターネットのコミュニティは人の手に負えないサイズなのかもしれない』というエントリ(だいぶ初期の雑コラムなので今読むと文も内容もしっちゃかめっちゃかで恥ずかしい)で触れた某Discordサーバーに久しぶりにアクセスしてみたら、なくなっちゃってましたね。
サーバー主さん飽きちゃったのかな。残念ですが、お疲れ様でした。
そこは割と大規模なサーバーだったこともあり、自分が何か発言することは結局なかったのですが、ゼロ年代のケータイSNSみたいなクローズドで牧歌的な雰囲気をたまに眺めるのは結構好きでした。

せっかくDiscordのアカウントを作ったことだし、自分もサーバーを立ててみたいなという衝動に何回か駆られているのですが、これまでの人生経験に基づく諸々の理由で思いとどまっております。
これが年の功だといえばそうだし、挑戦してみたい気持ちや純粋な好奇心を摘む係の人が自分の中に常駐するようになってしまったとも言える…。

私が作りたいのは、小規模で(でも内輪ノリすぎず適度にオープンで)、あらゆる圧やしがらみがなく(もちろん出入りも自由で)、メンバーが絵や日常的なつぶやきを投下したり、まったりした時間軸で雑談したり、個人サイトを持っている人はサイトの話なんかを気楽にできるサーバーです。
一応、まだ諦めてはいません。方針を固めたらまずは期間限定とかで立ててみようかなぁ。

line

以下は思い出話。

むかーし私が学生だった頃、当時流行っていたモバゲータウンという携帯SNSでそんな感じのサークルを自分で作って非常に楽しくやれていたのですが、ある日私が学校で合宿に行くことになり、携帯を使えない環境に2~3日いることがありました。
当時の私はケータイの虫でしたし、どうしても自分のサークルの様子が気になったので合宿最終日の夜にこっそり携帯を取り出して覗いてみることにしました。

それまで、ほぼ毎日メンバー達と楽しくおしゃべりしていたので、当然自分が見ていない間もサークルが盛り上がっていると信じて疑わず、「いや~私がいない間みんな何を話してるんだろうナ?(ワクワク)」なんて愚かにも思っていたのですが、現実には誰一人何も投稿しておらず水を打ったようにシーーーーーンとしていて大ショックだったということがありました。

これは当時の私が、サークルに入ってくれた人達は私との付き合いで or 私と話すために参加してくれたということを理解できておらず、自分以外のメンバー同士のコミュニケーション環境を全く考慮・整備していなかったにも関わらず、それを期待していたから起きたギャップでした。

みんなで楽しんでいたと思っていたこのサークルを”本当に”楽しんでいたのは自分だけだったんだと気づいて、恥ずかしいやら申し訳ないやらいろんな感情に打ちのめされたものです。

まぁ、そんなに大した事件でもないので今となっては楽しい思い出ですね。笑


#思い出 #インターネット #discord #平成
独自ドメイン取っておいてよかったなぁと思った話

見てる人には全く関係ないことですが、諸事情でこのサイトが置いてあるディレクトリを変更する必要がありました。
ファイルのバックアップは取っていても、Wordpress製のサイトはちょっとしたことでへそまげて真っ白画面やオレンジエラー画面になって死亡することが結構あるのでドキドキでした…。(経験者)
詳しい人ならファイルさえ残ってればその状態からでも復活できると思うのですが、私には無理ですねおそらく;

で、ファイルの置き場所を変えると、サーバーからもらえる無料のドメインではURLごと変わってしまいますが、独自ドメインとっていたおかげでURLも変わらず、WP側でめんどくさい設定なども特に不要で済みました。

元々独自ドメインを取った動機は、作品(絵や写真)にウォーターマークを入れたくて、その際に無料の長いURLよりは短くてわかりやすいURLを記載したかったからなのです。

ウォーターマークには画像の所有者を明確にするという機能もありますが、どこかで画像を見かけた人がURLを入力してサイトにきてくれる可能性も大いにあると思ったので、手打ちしやすい短いものを…と思ったのです。

ところで”どこかで画像を見かけた人が~”というのは転載される前提のようで、転載しないでくれとお願いしている身としてはちょっと矛盾していますね。
でも正直ネットに公開する以上転載されることは防ぎきれませんから、「大っぴらに許可はしてませんよ」というスタンスと所有者の明示さえしていれば、正直あとは悪意のある使い方さえされなければ上出来かなぁくらいに思ってます。

それから、私はよくハンドルネームやサイト名を変えたくなる癖があるのですが、本来名前をコロコロ変えないって結構大事だと思うんです。
ハンドルネームが変な名前だろうが本人がしっくり来てなかろうが、自分以外の99%の人はそんなこと全く気にしてません。
それよりも、1つの看板(名前)をちゃんと維持して歴史を積み重ねていること自体が、そのまま魅力や信用に繋がるのではと思います。

独自ドメインを自分のハンドルネームにしたことで、「私はこの名前でやっていくんだ」という覚悟を決める意味もありました。
(まぁでも汎用的な単語とのもじりでもあるので、いざとなった時の逃げ道はあるようにしました…wずるい)

ちなみに私のハンドルネームは「少女漫画家っぽい名前にしたい」という理由でつけたのですが、今は少女漫画的なものを描くことへの興味は完全に失っているので、すでにちょっとしっくり来なくなってる部分もあります…w

最後に独自ドメイン関係の思い出話を一つ。
初めてPCサイトを作ったとき、短いURLにあこがれて独自ドメイン取ったはいいものの、WhoIs情報の代理設定というものを知らず自分の名前と住所を丸出しにしてしまっていたことがありました…w

孤島みたいなサイトでしたし、すぐに気づいたので多分誰にも見られなかったと思いますが、ありゃもう脂汗もんでしたね;
思えばほかにもネット関係では結構いろいろ危ない橋を渡ってきました。幸い何も大きなトラブルが起きなくて本当に良かったです。

今どきは代理情報公開設定がデフォルト設定になってることがほとんどだと思うのであまりこういうことはないかもしれませんね。


#Wordpress #創作全般 #レンタルサーバー #インターネット #思い出