Memo

No.203
Discordサーバーを立ててみたい自分と全力で止める自分
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以前、『今のインターネットのコミュニティは人の手に負えないサイズなのかもしれない』というエントリ(だいぶ初期の雑コラムなので今読むと文も内容もしっちゃかめっちゃかで恥ずかしい)で触れた某Discordサーバーに久しぶりにアクセスしてみたら、なくなっちゃってましたね。
サーバー主さん飽きちゃったのかな。残念ですが、お疲れ様でした。
そこは割と大規模なサーバーだったこともあり、自分が何か発言することは結局なかったのですが、ゼロ年代のケータイSNSみたいなクローズドで牧歌的な雰囲気をたまに眺めるのは結構好きでした。

せっかくDiscordのアカウントを作ったことだし、自分もサーバーを立ててみたいなという衝動に何回か駆られているのですが、これまでの人生経験に基づく諸々の理由で思いとどまっております。
これが年の功だといえばそうだし、挑戦してみたい気持ちや純粋な好奇心を摘む係の人が自分の中に常駐するようになってしまったとも言える…。

私が作りたいのは、小規模で(でも内輪ノリすぎず適度にオープンで)、あらゆる圧やしがらみがなく(もちろん出入りも自由で)、メンバーが絵や日常的なつぶやきを投下したり、まったりした時間軸で雑談したり、個人サイトを持っている人はサイトの話なんかを気楽にできるサーバーです。
一応、まだ諦めてはいません。方針を固めたらまずは期間限定とかで立ててみようかなぁ。

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以下は思い出話。

むかーし私が学生だった頃、当時流行っていたモバゲータウンという携帯SNSでそんな感じのサークルを自分で作って非常に楽しくやれていたのですが、ある日私が学校で合宿に行くことになり、携帯を使えない環境に2~3日いることがありました。
当時の私はケータイの虫でしたし、どうしても自分のサークルの様子が気になったので合宿最終日の夜にこっそり携帯を取り出して覗いてみることにしました。

それまで、ほぼ毎日メンバー達と楽しくおしゃべりしていたので、当然自分が見ていない間もサークルが盛り上がっていると信じて疑わず、「いや~私がいない間みんな何を話してるんだろうナ?(ワクワク)」なんて愚かにも思っていたのですが、現実には誰一人何も投稿しておらず水を打ったようにシーーーーーンとしていて大ショックだったということがありました。

これは当時の私が、サークルに入ってくれた人達は私との付き合いで or 私と話すために参加してくれたということを理解できておらず、自分以外のメンバー同士のコミュニケーション環境を全く考慮・整備していなかったにも関わらず、それを期待していたから起きたギャップでした。

みんなで楽しんでいたと思っていたこのサークルを”本当に”楽しんでいたのは自分だけだったんだと気づいて、恥ずかしいやら申し訳ないやらいろんな感情に打ちのめされたものです。

まぁ、そんなに大した事件でもないので今となっては楽しい思い出ですね。笑


#思い出 #インターネット #discord #平成