Dressmaking

カテゴリ「文化服装学院」[9件]
服作りモチベ復活したのでメモ

久々に課題制作中。

自分でももうこのままフェードアウトしてやめちゃうんだろうなという気がしてたけど、まさかの復活。

今後のためにも挫折しかけた要因をメモしておこう。

①ちゃんとやろうとしすぎた
通信教育に限らずあらゆる物事においての私のいつものパターン。
基礎固めしようと基礎本を買い集めたり、正しい方法で完璧にやることにこだわりすぎて気づいたらガチガチになって何もできなくなってしまうやつ。
流石に自分のパターンはもうわかってるので基礎本を買い集めるまではしてないけど、基礎を(過剰に)ちゃんとしなきゃというマインドはいつの間にか持ってしまっていた。

良い意味で適当にやろう。
”いいかげん”とか”やっつけ”じゃなくて”適当”に。
技術的にキャパオーバーなことはやらないか、手を抜く勇気も必要だと思いました。
そこで立ち止まってしまうことの方が問題なので、ボロボロでも進む方が良い。

不出来を指摘されたっていいじゃん。
っていうか初心者なんだから完璧にできなくて当たり前。
最初から完璧にできるなら何で通信教育受けてるの?って話で。
むしろお金払ってるんだからプロの先生に指摘してもらえた方が得だと考えた方がいい。
幸いにも優しい言い方をしてくれるところなんだし、恐れることは何もない。

②自分が普段着られる服を作ろうとした
いや、最終的には普段着る服を作れるようになるために講座をやっているのですが。
問題は課題で出す服を普段から着るに耐えるものとして作ろうというマインドだったこと。

これには2つの問題があります。
一つはデザイン面、もう一つは縫製面での問題です。

デザイン面の問題について。
講座では既成の型紙を使うのではなく、自分で製図した型紙で服を作ります。
基本的にはベーシックなアイテムを作ることになるので、自分好みにできるのはせいぜい布選びくらいのもので、デザインのディテールだとか、着た時のシルエットの美しさとか、そもそも今風のオシャレなものを作るだとか、そういったことまで考えて作る余裕も技術もそもそもありません。
(そういうのがやりたい人用のコースは別で用意されているので、カリキュラム自体もそこを伸ばすことは意図していないように思います。「できるひとはやってね」くらいか。)

あとは、「自分で実用的に着るもの」として作ると、作ろうとしているものが似合うかどうかなども考える必要が出てくるのでますますキャパオーバーになります。
基礎的な技術を学びたくてやっているのだから、少なくとも今の段階ではそれ以上のことはノイズにしかならないので考えない方が良さそう。

次に縫製面での問題について。
単純に作り慣れていないので、いきなり既製品のような丈夫でパリッとした見栄えのいい服は作れないという単純な話です。

課題はあくまでも課題。
必要な技術を学ぶための練習台と割り切る。
いきなり着られるものが出来たらそれはそれでめっちゃラッキーくらいの気持ちで。
これも前項でのマインドセットとかぶるけど、やはり”適当”に。いい加減にはしないけど、適当にやろう。

ソーイング・ビーだって、課題は課題として制作してるんだし。
たまに「これは自分でも着たいわ」って言う服ができるくらいだもんね。
ここでもソーイングビー大好き脳。迷ったらソーイングビーを見るべし。

作りたいもの、作れるもの、着たいもの、着れるもの、似合うもの。
これらが奇跡的に合わさったものが自分で着る実用服としての成功作になると思うので、いきなりそこを目指してたのがいかに無謀だったかという話。

課題は課題。練習は練習。そういうとこ横着するのほんと良くない癖だよ。
イラストも練習で描いたのを転用して作品にしようとしてた時期あるし。
よく言えば合理的なのか? うまくいってないから合理的というより横着なだけ。急がば回れだよほんと。

練習で描いた静物デッサンを額に入れて飾りますか?って話。

③手縫いアレルギー
服作りは基本的にミシンでやるとはいえ、細かいところで手縫いは避けられません。

手芸を始めてからこれまでずっと手縫いに苦手意識がありました。

運針もできないし、時間もかかってもどかしいし、せっかく出したミシンをどけて手縫い用に机を片さないといけないし。

しかし最近になって、ぬいぐるみやテディベアを作るようになって、これらは基本的に手縫いメインということもあり、気づいたらすっかり手縫いアレルギーがなくなりました。
それに和裁じゃないので運針とかはできなくても全然大丈夫。

あとは謎に急ぎすぎていたのもあると思います。
これは元々の性格と、時代のせいもあるかな。

ミシンを出した日はもうミシンだけにして、手縫いはまた別の日にやればいいんだなと。
ここでもやっぱり、急がば回れ。
納期があるわけじゃなし。

ただでさえ令和の大量消費時代にわざわざ服を自作するとかいう非効率なことをしているんだから、思いっきり割り切ってのんびり構えてやるのが良さそうです。
一針一針のんびりちくちく進めればいいだけ。
それに気づいてから、手縫いすることに地道な繰り返し作業的心地よさも感じられるようになりました。編み物とかと同じですね。

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最後に改めて目的を明確化しておく。
  • ・基本的な洋裁技術を体系的に学ぶ
  • ・ソーイング本のデザインを自分サイズに補正できるようになる
  • ・見かけた好きなデザインの服と似たようなものを自分用に作れるようになる
  • ・ドール服、ぬい服への技術の応用


目的ではないこと
  • ・褒められたいがために完璧を目指して作ること
  • ・売り物レベルまで上達すること
  • ・服のデザインをすること(あくまで好きなものを自分サイズで作りたいだけ。本来服のデザインには興味がない。アレンジができれば十分)
原型の課題が返却されたぞい

添削の内容については、添削内容自体が授業料を払った人への対価だと思いますので、詳細な内容を載せるつもりはありません。

ですので色々とふわっとした内容になりますが、リアルタイムのナマの所感を覚え書きしておくための自分用メモです。

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提出したのは8月中旬。
学校側の夏季休暇にダダ被りしたので約1ヶ月後の返却となりました。

添削は、AA A B C D の5段階評価で、Dの場合は再提出となるようです。
私は初心者スタートなのでとりあえずDを取らなければ上出来というモチベでやるスタンスです。

具体的な評点は伏せますが、今回は想像以上に嬉しい結果でした。
評価基準については特に書いていないのでどこがどう良かった(悪かった)のかはちょっと曖昧ですね。
今回は実物の制作を伴わないただの作図なので、教科書通りに進めて大間違いをしていなければそれなりに良い点をいただけるのかなという予想。
次の課題からは実物提出なので、ドキドキです…。

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講師の方からの添削コメントがとても親切で、以前から何度も書いていると思いますが、また改めて本当に優しくて温かい校風なんだなぁと感じました。
女子校ノリとでもいうのでしょうか。(今は共学の学校さんですが)
褒めて伸ばそう、困りそうなところは先回りして教えてあげようという気遣いをムンムン感じます…。

細かい質問にも図解入りで丁寧に解説していただけました。

添削待ちの間、正直ちょっとモチベが落ちかかっていたのですが、また頑張ろうとスイッチ入りました。
やっぱりフィードバックって大事ですね。
自分が好き好んで、自分自身のためにやっていることとはいえ、ちゃんと見てくれる人がいるから継続して頑張ろうと思えるのが人情です。ちょっとサイトとも似てる。

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次はスカート(orパンツ)の実物制作になります。
今の所、秋冬もののタイトスカートを作ろうと思っています。

今回返却された身頃原型を使うのは更にその後のようです。
色の学習①

提出した課題が返ってくるまでの間に、副教材(任意)の「色の学習」をやってました。
どうやら学校が長期休暇中のようで、普通3週間程度で返却されるものが5週間以上かかるようです。コピー取っておけばよかった;;

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内側の小さいカラーチップは教材に付属していたものを貼ったものです。

外側は任意の画材で再現して貼るというもの。
私はアナログ画材は水彩色鉛筆激推しなので、水彩色鉛筆で作りました。

私は長年イラスト描いてた割には、このような形でちゃんと色彩のことを学んだのはほぼ初めてです。
本を読んで知識を軽く入れたことくらいはありますが、こういうのはやっぱり実際に手を動かすことが大事ですね。どうりで色に苦手意識があったわけだ;;

イラストならモノトーンに逃げるとかグラデーションマップを使うとか、いくらでも逃げ道があったのですが、服作りは色彩センスから逃げることはほぼできないですからね。(私自身がモノトーン系のファッションが好きではないため…)

24色の色相環をつくるのに17色しか使いませんでした。
ドンピシャの色がない部分は両サイドの色を混色すればいい感じになりますね。

このカラーチップを貼るのに、セリアで買ったペン型のりがめっちゃ使いやすかったです。
たいてい100均の便利そうグッズは散財に終わりますが、これは買っておいて正解だったなぁ。

デジタルでもこういう色相環を手作業で作ってみるのもいいかもしれないですね。

楽しい課題だったなぁ。
ドールサイズの原型を作ってみよう

前回提出した、身頃原型の返却待ちの間に、復習も兼ねてブライスサイズの原型作図をしてみました。

▼いったん人間サイズに換算して、文化式で製図。今回はiPadで作図してみました。
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▼縮小印刷したものをボディに着せて、アナログのつぎはぎで補正します。
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▼補正したものを再び展開して、クリアファイルなどに写してプレート化。
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ドールサイズなので、人間ほど細かいウエストダーツは不要そうだったので適当に省略してみました。
今後はこのプレートを元に、オリジナルパターンの雛形にすることができます。…たぶん。

これは写し方が間違ってるので後で修正します。
原型作図 - しっかり採寸したら体型コンプが薄れた話

現在の進捗
  • テキスト「基礎」 読了
  • オンラインスクーリング「服装造形の基礎(原型製作)」視聴済み
  • 課題①「原型 実物大作図」提出済み(添削待ち)

8/14現在。
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所感
オンラインスクーリング
まず、オンラインスクーリング(動画)の内容の濃さがとてもありがたかった。
オンラインスクーリングは任意というけど、他で洋裁教室に通っていたとか何かしら教わった経験がある人でないと、実質ほぼ必須だと感じた。

テキストだけ読んでもいまいちピンと来なかった部分が動画でほぼクリアになったので、講師に質問したいことも明確に絞れた。

残念ながら、一度受講(入金)したからといって以後見放題ということもなく、約2週間の視聴制限があるので、なるべく集中して見るしかない。

1度目は軽くメモを取りながらなんとなく見て、2度目は実際に手を動かしながら、できれば復習も兼ねて3度目も見ておきたい。

こういう動画配信形式なら、手を動かしつつ動画を止めながらできるのがとてもやりやすかった。
対面スクーリングと比較して劣るのは、講師に直接手直ししてもらえないことと、学友が作れないことくらいか。
後者は私の場合むしろストレスの種にもなりやすいので一概にデメリットとも言い切れない。孤独学習の方が自分のやることだけに集中できるので。

テキスト
「基礎」のテキストは読み物としてもなかなか面白かった。
採寸や基礎縫いなどの技術的なことの他にも、フォーマルウェアの格式(冠婚葬祭)など実用的な知識もあって、今後も何かと読み返すことになりそう。

随時改訂されているようだけど、挿絵や写真はおそらく結構古いままのようで、なかなかにエモかった。

原型作図
写真を撮る前に課題を提出してしまったので現時点では画像なし。

おそらくここが最初にして一番難しい部分なのかなと感じた。
私はこういうの嫌いじゃない方だけど、「洋裁の知識も経験も一切ゼロでもOK!」を謳ってる割に初っ端これだと挫折する人も少なくないのでは。。と思った。
でもきっと対面スクーリングに行けば手取り足取り教えてもらえるのかな。
(テキストを読んだだけでも、面倒見の良さそうな学校だなぁと感じる部分がたくさん垣間見れるので。)

あと採寸には第三者の協力が必須です。
下着になってかなり細かいところまでしっかり測るので、サイズを知られても困らない協力者がいないとここで躓くことになると思います。
私は母に協力してもらいました。

この採寸作業は、自分のチャームポイントを見つけられる課題でもあるのかなと感じました。
例えば私は腕脚が別に長くない(むしろ実測値はやや短い方)なのに、あまりそう見られないどころか逆に見られることが多くて昔から不思議だったのですが、ウエスト高が高いからぱっと見そう見えるんだなとわかったり。

画一的なサイズ展開に当てはめるとコンプレックスになりやすい体型でも、何かしらいい部分が一つは見つけられるし、いい意味で自分の体を客観的に前向きに分析して見直すことができます。
それに、これから作る服は全部自分にピッタリサイズになるわけですし、いい部分を活かすデザインを考えて作れます。楽しみしかないですね。
トルソーを買った&補正する

前回あれだけ悩んだトルソーどのサイズ買おう問題でしたが、結局悩んでいるうちに、買おうと思っていたメーカーの「今の自分サイズのトルソー」の美品がメルカリで出品されたので迷わずそれを購入しました!

こういう大物の買い物のタイミングでメルカードを申し込んで新規入会クーポンを貰おうと思い温存してたので、それも加味して定価の4割ほどで買うことができました。

大きめサイズは滅多に出品されないし、いろいろラッキー。

これなら後でもしもサイズが変わってしまっても財布の痛みが少なく済むので助かりました。

そもそも最近ちょっと減量を急ぎすぎてて体調にも支障をきたしてたので、現状サイズのトルソーを買ったことで無理なダイエットに片足突っ込みかけてたののブレーキにもなって良かったんじゃないかな。

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憧れのキイヤのトルソーです!嬉しい!!

大きめサイズと言ってもさすがはマネキン、すらっとバランスのいい体型をしているので、あとで少しだけ自分サイズに補正します。(原型を作ってからの方がいいかな)

補正についてはオカダヤさんの実演動画がとてもわかりやすかったです。



肩パッドで補正するのは目から鱗でした。
胸もお尻も、肩パッドで補正します。
動画中でも言われてたけど、素人考えだと普通に胸パッドで補正したくなりますよね。

#学習メモ
学習計画

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1年で模範的ペースで終わらせる想定の学習計画を立ててみた。
打ち消し線がしてあるものは既に完了しているもの。

でも、スクーリング代や材料費が結構嵩むことを加味しても、実際このペースで学習を進めることは結構難しいだろうな。

だらだらやるつもりはないけど、急いで適当なものを添削に出すというのは絶対避けたいので、倍のペース(2年)でゆっくりやるつもりでもいいかなと思ってます。

どちらにせよ、これを作ったことでリモートスクーリングの受講タイミングや、課題の提出タイミングを整理できたのは良かった。

スタート月である7月がやけにだらっとしたスケジューリングなのは、「正式にコースが開始するのが申込日の翌月だから」です。
7月頭に張り切って申し込んだら即教材が届いて開始まで持て余してしまったのでこのような感じになってます。

リモートスクーリング9と10は、ファッション画の描き方についての授業なのでどうしようかな。
副教材をざっとみた感じ、この部分に関してはそこまで手取り足取り教わらなくても大丈夫そうなので、副教材とか市販の本(それこそ文化出身の方が書かれたものもあるので)で学べば十分な気もする。

#服装コース #学習メモ #学習計画
トルソーを買いたい

一つ前の学習メモでもちょっと言ったけど、トルソーが欲しい。

用途は将来的に立体裁断(ドレーピング)をするかもというのもあるけど、それよりは、服を作っている時にトルソーに着せながら第三者的な目線で確認したいのと、せっかくここで学習記録をつけているんだから、作品の写真をトルソーに着せて掲載したいから。
最後の理由が一番大きいかも。

で、問題はまたしてもサイズ。(どんだけサイズで悩む人生なの。。)
今の自分の体型に近いトルソーはあるんだけど、1年ほど前からリングフィットやあすけんなどやっていることもあり、現在進行形で結構体型が変化しています。

フィッティングする上でバストサイズが一番重要なようなのですが、2〜3cmの差でトルソーは1サイズ変わってしまうで、順調にシェイプアップできるとしたら、早ければ半年〜1年後には今買ったトルソーは無用の長物になってしまうということ。

トルソーは削ることはできないので、サイズダウンしてしまったら買い直しになってしまうので、どうしようと悩み中。。

→(追記)ごちゃごちゃ悩みましたが最終的にあっさり解決しました。以下は葛藤の様子。

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選択肢としては

  • ①目標の体型までシェイプしてから買う
  • ②小さめのサイズのトルソーを買って、胸パッド・綿・布などで肉付けして使う
  • ③今の体型のトルソーを買ってサイズアウトしたらメルカリなどで売って買い直す
  • ④ダクトテープトルソーなどを自作する


【①目標の体型までシェイプしてから買う】
たぶんもっとも無難な選択肢。
今すぐ買って色々やりたい!という鉄は熱いうちに打て的なことはできなくなるけど。

【問題点】それがいつになるのか、本当に目標の体型になれるのかわからないので計画が立てづらい


【②小さめのサイズのトルソーを買って、胸パッド・綿・布などで肉付けして使う】
これは洋裁教室とかでもよく推奨される方法らしい。
確かに痩せたら肉付けを取ればそのまま使えるので合理的。

【問題点】ちょっとした補正で済むならいいけど、大掛かりな補正になる場合は綺麗に肉付けできる自信がない


【③今の体型のトルソーを買ってサイズアウトしたらメルカリなどで売って買い直す
【問題点】大物をメルカリで売るのがめんどくさいし、売ると言っても出費は嵩む。


【④ダクトテープトルソーなどを自作する】
こういうやつ(リンク先Youtube)を自作する
安上がりなので体型が変わるたびに作り直すか、①までの繋ぎにできる

【問題点】フィッティング用ならいいけど、撮影用にはちょっと美しくない。あとこれが部屋に置いてあったらインテリアとしては結構不気味。。

そもそも、トルソーを自分の体型に完全フィットさせることが必ずしも良いことではないという意見もあって、個人的には納得した。(参考リンク:「*なぜ、ボディは理想的な体型をしているのか?*」の項目

せっかく「質問券」があるんだから、講師の方に聞いてみたほうがいいかもね。でもテキストに直接関係しない質問には答えてもらえるのだろうか。

#学習メモ #学習上の疑問
道具の準備や費用のことなど

先日、文化服装学院の生涯学習講座「服装コース」の受講を開始しました。

受講のきっかけなど、ことのいきさつはこちらの記事あたりにも書きましたが、改めて受講メモとしてきちんと別ページにまとめたいと思い、この度dressmakingというページを個別のコンテンツとして作りました。

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で、早速いきなりお金の話かよ・・って感じですが、費用対効果は私にとっては重要なことなので最初にメモしておこうと思いました。
(過去に無計画に散財しまくって痛い目にあった反動です・・)

【初期費用のこと】
◾️学費
受講期間1年(無料延長+1年で実質2年)で5万円。
模範的なスピードの1年で修了したとしても月あたり5000円以下というのは破格で正直びっくりした。

テキスト代だと考えると高いですが、実物を添削してもらえると思うと凄く割安に感じる。

講師に質問できる「質問券」がついてくるのだけど、そちらの利用は追加料金なしに何回でもできるので積極的に活用したい。(上限はあるけどかなりのゆとりがある)
というか講師とのコミュニケーションを一切しなかったら、テキストだけメルカリとかで買えばいいだけの話になってしまうので。。

ちなみに2年で終わらなかった場合でも1年あたり5000円で最長5年まで延長できるので、体調や習熟度に合わせてかなりじっくり取り組むこともできそうなのが良いなと思いました。

◾️スクーリング
スクーリングは別料金ですが、必須ではないので追加費用なし&家から一歩も出ずに修了することも可能。

でも私は普通に初心者なので、オンラインスクーリングを積極的に取る方針にしました。
対面スクーリングもありますが、これは理解できなさすぎてどうしようもなくなってしまった場合だけ利用しようかなと思います。(コミュ障ぅぅ…)

オンラインスクーリングは動画視聴形式で、3時間程度の動画×全10回構成。
1回あたり1万円です。見たい回だけ選んで見るということも可能です。
内容をまだ見てないですが、これは視聴期限もありますし、やや割高かな?と感じてます。許容範囲内ではありますが。

◾️副教材
これも必須ではないですが、内容に普通に興味があったのと、安かったので購入しました。

「ファッション画の描き方」と「色の学習」で合わせて2000円程度です。

◾️制作に必要な道具
ここが一体いくらになるのか怖くて心配だった部分。

届いた教材の中のガイドブックに、「最低限必要になる道具」が親切にまとめられていたのですが、普通に洋裁をやっていれば持っている道具ばかりだったので、そこまで費用は嵩みませんでした。

ちょっと高くついたのは”仕上げ馬”とかかな。なんじゃそれって感じのマニアックな道具に見えたのですが、最低限必要な道具リストは本当にミニマルな内容だったので、実際に必須になるものなんでしょうねきっと。

あとは万十、縮尺、カーブ定規などを購入しました。

ロックミシンを持っていないので不安でしたが、特に必須というわけでもなさそうなので一安心。
もし課題で必要になったらレンタルで賄うつもりです。

それから、トルソーが必要になるかな?と思ってビビってたのですが、これも必須ではないようでした。
服装コースでは平面作図をするので、立体裁断とかはしないからですね。
でも個人的に欲しいのでタイミングを見て買うつもりです。

ちなみに、受講生になると文化服装学院の購買部が利用できますが、特に割引があるわけでもないので、私はマニアックな道具だけは購買部で購入し、どこでも買えそうなものは楽天やユザワヤなどでなるべく安くなるように揃えました。

◾️その他
めっちゃ細かいですが、制作した課題を送付するのに切手代がかかります。
第4種郵便という種別になるので、なんと15円(重量で10円ずつ+α)で送れるようです。
返信用封筒に貼る切手も必要になりますが、全課題分合わせても1000円いかないのではないでしょうか。

◾️結局いくらよ
学費+道具など合わせて10万円くらい。
スクーリングを全部受講するなら+10万円。

それに課題制作のたびに都度、生地代などの材料費が乗っかってくる感じですね。
課題のための材料費とは言っても、文化の服装コースでは自分の体にぴったりサイズ&自分の好きなデザインで作ることができるので、作ったものはそのまま実用できると考えればそこまで痛くないと思いました。

何よりも、過去に私がクッソしょうもない民間資格や胡散臭いセミナーやスピリチュアル関連などに払ってきた金額を考えるとめちゃめちゃ良心的に感じます…。
さすが老舗の洋裁学校という感じです。。

#服装コース #学習メモ