Memo

No.198
編み物のここが好きという話とか

昨今「推しぬい」なるものがいろんな人に作られてる(…よね?)のに対して、「推しあみ」はあまり(というか全く)聞かない理由をなんとなく想像してみました。

裁縫も編み物もまったく初心者だという人を想定したとき、おそらく0から1の状態に持ってくるのは裁縫の方が簡単だからじゃないかなぁと思いました。
(1から10や100にしていくのはその人の好みや適性次第なのでほんとに入口の話)

裁縫はほとんどの人が家庭科で経験しているし、複雑なものでなければ、完全に自己流でも多分最低限なんとか形にすることができてしまうと思うのですが、編み物は基礎的なルールを覚えるまでは全く何も作れませんので、そこが参入障壁の高さの違いになってしまっているのかなと思いました。

実際私も「何かハンドメイドを趣味にしたいなぁ」と漠然と思っていた頃は、編み物より先に裁縫に手を出しましたから。(それより前は羊毛フェルト🐏)

基本的に私はせっかちで雑な人間なので、裁縫の針で手を刺すストレス(羊毛フェルトもこれがダメだった)、一度布を裁断してしまったらやり直せない不可逆性、道具を散らかしてしまうことなどが合わず、これは私の手には負えないぞとすぐに見切りを付けてしまいました。

その点編み物ならケガもしないし、いくらでもほどいて編みなおせるし、狭い場所や机のないところでもできるし、慣れればYoutubeなんかを見ながら片手間にできるところなど、いろんな面で自分に合っていました。
編み物は0から1の壁さえ超えられてしまえばとてもシンプルですし、単純作業的な面と考えながらやる作業のバランスもすごくちょうど良いです。
あとこれは個人的なフェチですが、作ってるうちに作品が3Dプリンターみたいにだんだん積層して浮き上がってくる感じがたまらなく楽しいんですよね。

とはいえ、私自身かぎ針編みで既製編み図のアレンジやオリジナルの作品がなんとなく作れるようになるまでに結構な時間が掛かったので、手っ取り早い趣味ではないのは間違いないです。

ところで、amidollという単語の入ったドメインを確保しているので、いずれ作品が増えてきたらあみぐるみのギャラリーは別サイトに簡易的にまとめようかなぁとも考えてます。

もともと私はドールやフィギュアみたいなお人形タイプのあみぐるみを作りたかったのですよ。
(ちなみに”推しぬい”という概念はごく最近知りました。裁縫が得意だったら作ってみたかったかも)

人形タイプのあみぐるみは一般的に「ヒトガタ」って呼ばれてるみたいなんですが、それだとなんか神道的というか(式神みたいなのを連想してしまいます…w)、ちょっとしっくりこないので自分で勝手に「あみドール」って呼んでたのが由来ですね。

自分の理想のドールタイプのあみぐるみを模索していろいろ苦戦してるうちに、サイト作りにハマったり、絵描き熱が出たり、あみぐるみよりも小物やウェアづくりにハマったりして、やや諦め気味だったのですが最近またあみぐるみ熱が出てきたので、今度は近いうちに理想に近いあみぐるみドールを作ってお披露目できるかもしれないです。
今はマスコット的なものしかギャラリーに載せられていないですからね。(これはこれで気に入ってるのですが)

ドメインは2年間1円で取得できたので2年以内にギャラリーが作れる程度に作品増やせるのを目標にしています。(少なくともオリジナルを3作品くらいは…)

あみぐるみを別サイトにしてもブログやMemoは共通にすると思います。
ひとことすら既に持て余してるので、これ以上更新する場所が増えても手が回らず埃が溜まることになってしまうのが目に見える…。
名義とかも器用に使い分けたりできないタイプなので…。

でもそれなら別ドメインにしなくてもサブドメインでいいじゃんって気もしなくもないですが。
いやそれどころかこのサイトでギャラリーのページを絵とハンドクラフト作品で分ければそれで十分な気もしてきました…。
それなら名刺とかに載せるURLも1つで済みますし。(今のところ名刺作る予定皆無ですが)

もし別サイト作るなら今度はWordPressじゃなくて静的サイトに挑戦してみたいですね。
ドシンプルで爆速のやつ。それこそJamstackに挑戦してみてもいいし。


#自分語り #かぎ針編み #編み物 #趣味