Memo

No.119
あまり読みやすくない文章の書き方として、「思いついたことをすべて書く」というものがあるそうです。

面白い例えとか言い回しを思いついたらつい全部盛り込みたくなってしまう、というのもありますが、私の場合は脳が連想ゲーム好きなのか、一つのトピックからどんどん違うトピックを思いついたり思い出したりしてしまって話があっちこっち行ってしまうということが多いです。

子供の頃、何を書いていいか思いつかないから作文が苦手だったという方も少なくないと思いますが、私の場合は書きたいことが次々に溢れてくるのでいつも原稿用紙10枚くらいスラスラと書いていましたし、それを周囲が褒めてくれるものだから、すっかり文章は自分の得意分野であるかのような気で長年いました。

でも、こうしてブログのようなものを書くようになってから、「結局何が言いたいんだ?」と言いたくなるような文章ばかり書いていることを自覚するようになりました。
もちろん、ふわっとした文章を思いつくまま好き勝手に垂れ流すというのも個人サイトの楽しいところではあるので、必ずしも悪いことばかりではないのですが。

そもそも、口頭で説明するのは今も昔も下手な自覚がありますし、話を組み立てるというプロセスをすっ飛ばしているんですね。
論理的な考え方が苦手とも言えそうです。

今後は文章も引き算や構造を意識して、焦点がビシっと定まった小気味いいものを書けるようになりたいですね。

(この文章は起承転結になるようちょびっと意識してみました。)

#文章 #自分語り