服作りモチベ復活したのでメモ 久々に課題制作中。 自分でももうこのままフェードアウトしてやめちゃうんだろうなという気がしてたけど、まさかの復活。 今後のためにも挫折しかけた要因をメモしておこう。 ①ちゃんとやろうとしすぎた 通信教育に限らずあらゆる物事においての私のいつものパターン。 基礎固めしようと基礎本を買い集めたり、正しい方法で完璧にやることにこだわりすぎて気づいたらガチガチになって何もできなくなってしまうやつ。 流石に自分のパターンはもうわかってるので基礎本を買い集めるまではしてないけど、基礎を(過剰に)ちゃんとしなきゃというマインドはいつの間にか持ってしまっていた。 良い意味で適当にやろう。 ”いいかげん”とか”やっつけ”じゃなくて”適当”に。 技術的にキャパオーバーなことはやらないか、手を抜く勇気も必要だと思いました。 そこで立ち止まってしまうことの方が問題なので、ボロボロでも進む方が良い。 不出来を指摘されたっていいじゃん。 っていうか初心者なんだから完璧にできなくて当たり前。 最初から完璧にできるなら何で通信教育受けてるの?って話で。 むしろお金払ってるんだからプロの先生に指摘してもらえた方が得だと考えた方がいい。 幸いにも優しい言い方をしてくれるところなんだし、恐れることは何もない。 ②自分が普段着られる服を作ろうとした いや、最終的には普段着る服を作れるようになるために講座をやっているのですが。 問題は課題で出す服を普段から着るに耐えるものとして作ろうというマインドだったこと。 これには2つの問題があります。 一つはデザイン面、もう一つは縫製面での問題です。 デザイン面の問題について。 講座では既成の型紙を使うのではなく、自分で製図した型紙で服を作ります。 基本的にはベーシックなアイテムを作ることになるので、自分好みにできるのはせいぜい布選びくらいのもので、デザインのディテールだとか、着た時のシルエットの美しさとか、そもそも今風のオシャレなものを作るだとか、そういったことまで考えて作る余裕も技術もそもそもありません。 (そういうのがやりたい人用のコースは別で用意されているので、カリキュラム自体もそこを伸ばすことは意図していないように思います。「できるひとはやってね」くらいか。) あとは、「自分で実用的に着るもの」として作ると、作ろうとしているものが似合うかどうかなども考える必要が出てくるのでますますキャパオーバーになります。 基礎的な技術を学びたくてやっているのだから、少なくとも今の段階ではそれ以上のことはノイズにしかならないので考えない方が良さそう。 次に縫製面での問題について。 単純に作り慣れていないので、いきなり既製品のような丈夫でパリッとした見栄えのいい服は作れないという単純な話です。 課題はあくまでも課題。 必要な技術を学ぶための練習台と割り切る。 いきなり着られるものが出来たらそれはそれでめっちゃラッキーくらいの気持ちで。 これも前項でのマインドセットとかぶるけど、やはり”適当”に。いい加減にはしないけど、適当にやろう。 ソーイング・ビーだって、課題は課題として制作してるんだし。 たまに「これは自分でも着たいわ」って言う服ができるくらいだもんね。 ここでもソーイングビー大好き脳。迷ったらソーイングビーを見るべし。 作りたいもの、作れるもの、着たいもの、着れるもの、似合うもの。 これらが奇跡的に合わさったものが自分で着る実用服としての成功作になると思うので、いきなりそこを目指してたのがいかに無謀だったかという話。 課題は課題。練習は練習。そういうとこ横着するのほんと良くない癖だよ。 イラストも練習で描いたのを転用して作品にしようとしてた時期あるし。 よく言えば合理的なのか? うまくいってないから合理的というより横着なだけ。急がば回れだよほんと。 練習で描いた静物デッサンを額に入れて飾りますか?って話。 ③手縫いアレルギー 服作りは基本的にミシンでやるとはいえ、細かいところで手縫いは避けられません。 手芸を始めてからこれまでずっと手縫いに苦手意識がありました。 運針もできないし、時間もかかってもどかしいし、せっかく出したミシンをどけて手縫い用に机を片さないといけないし。 しかし最近になって、ぬいぐるみやテディベアを作るようになって、これらは基本的に手縫いメインということもあり、気づいたらすっかり手縫いアレルギーがなくなりました。 それに和裁じゃないので運針とかはできなくても全然大丈夫。 あとは謎に急ぎすぎていたのもあると思います。 これは元々の性格と、時代のせいもあるかな。 ミシンを出した日はもうミシンだけにして、手縫いはまた別の日にやればいいんだなと。 ここでもやっぱり、急がば回れ。 納期があるわけじゃなし。 ただでさえ令和の大量消費時代にわざわざ服を自作するとかいう非効率なことをしているんだから、思いっきり割り切ってのんびり構えてやるのが良さそうです。 一針一針のんびりちくちく進めればいいだけ。 それに気づいてから、手縫いすることに地道な繰り返し作業的心地よさも感じられるようになりました。編み物とかと同じですね。 最後に改めて目的を明確化しておく。 ・基本的な洋裁技術を体系的に学ぶ・ソーイング本のデザインを自分サイズに補正できるようになる・見かけた好きなデザインの服と似たようなものを自分用に作れるようになる・ドール服、ぬい服への技術の応用 目的ではないこと ・褒められたいがために完璧を目指して作ること・売り物レベルまで上達すること・服のデザインをすること(あくまで好きなものを自分サイズで作りたいだけ。本来服のデザインには興味がない。アレンジができれば十分) 文化服装学院 2025/01/29
久々に課題制作中。
自分でももうこのままフェードアウトしてやめちゃうんだろうなという気がしてたけど、まさかの復活。
今後のためにも挫折しかけた要因をメモしておこう。
①ちゃんとやろうとしすぎた
通信教育に限らずあらゆる物事においての私のいつものパターン。
基礎固めしようと基礎本を買い集めたり、正しい方法で完璧にやることにこだわりすぎて気づいたらガチガチになって何もできなくなってしまうやつ。
流石に自分のパターンはもうわかってるので基礎本を買い集めるまではしてないけど、基礎を(過剰に)ちゃんとしなきゃというマインドはいつの間にか持ってしまっていた。
良い意味で適当にやろう。
”いいかげん”とか”やっつけ”じゃなくて”適当”に。
技術的にキャパオーバーなことはやらないか、手を抜く勇気も必要だと思いました。
そこで立ち止まってしまうことの方が問題なので、ボロボロでも進む方が良い。
不出来を指摘されたっていいじゃん。
っていうか初心者なんだから完璧にできなくて当たり前。
最初から完璧にできるなら何で通信教育受けてるの?って話で。
むしろお金払ってるんだからプロの先生に指摘してもらえた方が得だと考えた方がいい。
幸いにも優しい言い方をしてくれるところなんだし、恐れることは何もない。
②自分が普段着られる服を作ろうとした
いや、最終的には普段着る服を作れるようになるために講座をやっているのですが。
問題は課題で出す服を普段から着るに耐えるものとして作ろうというマインドだったこと。
これには2つの問題があります。
一つはデザイン面、もう一つは縫製面での問題です。
デザイン面の問題について。
講座では既成の型紙を使うのではなく、自分で製図した型紙で服を作ります。
基本的にはベーシックなアイテムを作ることになるので、自分好みにできるのはせいぜい布選びくらいのもので、デザインのディテールだとか、着た時のシルエットの美しさとか、そもそも今風のオシャレなものを作るだとか、そういったことまで考えて作る余裕も技術もそもそもありません。
(そういうのがやりたい人用のコースは別で用意されているので、カリキュラム自体もそこを伸ばすことは意図していないように思います。「できるひとはやってね」くらいか。)
あとは、「自分で実用的に着るもの」として作ると、作ろうとしているものが似合うかどうかなども考える必要が出てくるのでますますキャパオーバーになります。
基礎的な技術を学びたくてやっているのだから、少なくとも今の段階ではそれ以上のことはノイズにしかならないので考えない方が良さそう。
次に縫製面での問題について。
単純に作り慣れていないので、いきなり既製品のような丈夫でパリッとした見栄えのいい服は作れないという単純な話です。
課題はあくまでも課題。
必要な技術を学ぶための練習台と割り切る。
いきなり着られるものが出来たらそれはそれでめっちゃラッキーくらいの気持ちで。
これも前項でのマインドセットとかぶるけど、やはり”適当”に。いい加減にはしないけど、適当にやろう。
ソーイング・ビーだって、課題は課題として制作してるんだし。
たまに「これは自分でも着たいわ」って言う服ができるくらいだもんね。
ここでもソーイングビー大好き脳。迷ったらソーイングビーを見るべし。
作りたいもの、作れるもの、着たいもの、着れるもの、似合うもの。
これらが奇跡的に合わさったものが自分で着る実用服としての成功作になると思うので、いきなりそこを目指してたのがいかに無謀だったかという話。
課題は課題。練習は練習。そういうとこ横着するのほんと良くない癖だよ。
イラストも練習で描いたのを転用して作品にしようとしてた時期あるし。
よく言えば合理的なのか? うまくいってないから合理的というより横着なだけ。急がば回れだよほんと。
練習で描いた静物デッサンを額に入れて飾りますか?って話。
③手縫いアレルギー
服作りは基本的にミシンでやるとはいえ、細かいところで手縫いは避けられません。
手芸を始めてからこれまでずっと手縫いに苦手意識がありました。
運針もできないし、時間もかかってもどかしいし、せっかく出したミシンをどけて手縫い用に机を片さないといけないし。
しかし最近になって、ぬいぐるみやテディベアを作るようになって、これらは基本的に手縫いメインということもあり、気づいたらすっかり手縫いアレルギーがなくなりました。
それに和裁じゃないので運針とかはできなくても全然大丈夫。
あとは謎に急ぎすぎていたのもあると思います。
これは元々の性格と、時代のせいもあるかな。
ミシンを出した日はもうミシンだけにして、手縫いはまた別の日にやればいいんだなと。
ここでもやっぱり、急がば回れ。
納期があるわけじゃなし。
ただでさえ令和の大量消費時代にわざわざ服を自作するとかいう非効率なことをしているんだから、思いっきり割り切ってのんびり構えてやるのが良さそうです。
一針一針のんびりちくちく進めればいいだけ。
それに気づいてから、手縫いすることに地道な繰り返し作業的心地よさも感じられるようになりました。編み物とかと同じですね。
最後に改めて目的を明確化しておく。
目的ではないこと